【チャイナタウン】手芸店「Brighton Accessories House」でインド綿の生地を買う

子育て

こちらに来て、娘の服を作りたい欲がわいてきたので、シンガポールの手芸屋さんに行ってきました!

シンガポールにそもそも手芸屋さんってあるのかな~

シンガポールで手芸を楽しみたい方には、おすすめなお店を見つけたので、ぜひ行ってみてください~!

チャイナタウン「Brighton Accessories House」

チャイナタウンにある「People’s Park Food Centre」の2階に、日本の製品もたくさん置いてある手芸屋さんがあると聞いて行ってきました。

↑こちらが「People’s Park Food Centre」です!頭文字をとって、「ピポパ」って呼んでる人もいるみたい。かわいいです。

People’s Park Food Centreの1階にはフードコートがあって、手芸屋さん「Brighton Accessories House」はその2階にあります。テナントが何店舗か並んでいるんだけど、Brighton Accessories Houseは、その中の4~5店舗を借りていて、それぞれの店舗に布や手芸用品がならんでいました。

インド綿の布を買う

今回の目当ては、インド綿。インド綿もこんな感じでずらりと並んでました!1ヤードの単位で売られていて、インド綿でだいたい8$くらい。1ヤードは1メートルよりも少し短いそうです。布が並んでいる近くにはスタッフさんが立っていて、布を決めたら、どれくらいほしいかを言うとその場で切ってくれました。日本みたいに丁寧に切るのではなく、豪快にハサミをがばがば入れて切ってくれた!すごい!

今回は1ヤードずつ、こちらの柄を購入。かわい~~。

ゲットした手芸用品たち

キルト芯などもほしかったので、チャイナタウンにあるダイソーにも行ってきました。

シンガポール内にはダイソーがたくさんあるけど、店舗によって品ぞろえはまちまち。チャイナタウンのダイソーは、手芸用品が充実してた!綿や接着芯、ミトン芯もあったから、また来ることがありそう。

Brighton Accessories Houseでは、インド綿の布以外にも、紐とプラスナップを購入。でも、このプラスナップは専用の機械がないと取り付けられないタイプだった…とほほ。プラスナップは5.3$、紐は1メートルで1.5$くらいでした。安い!

娘のグッズを作成

買ってきた布たちで、娘のリボンとスタイを作成しました。最近、シンガポールの街中を歩いていると、「Boy?」「Kakkoii!!」と言われている娘なので、リボンをつけて女子力を爆発させました。

スタイは少しイガイガになっちゃったけど・・・

シンガポールはずっと夏なので、季節ごとに洋服を変える必要がないのが嬉しい。娘の服をこれからもたくさん作っていこうと思います!

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